シンセリティ
YASOKICHI３rd
【307号室】
伝統的な間取りが快適
「トラディショナルスタンダード」
1940～1960年代頃に
生まれたデザインのお部屋
「トラディショナルスタンダードスタイル３０７号室」をご紹介いたします。
【お部屋の配置図】
【ここがポイント！】
38.11平米の2DKタイプ
こちらのお部屋は、間取りには手を加えずに、全面的にリファームされているお部屋です。
二人暮らしのプライベートをしっかり守れる従来のスタイル。
「トラディショナルスタンダード」のお部屋です。
こちらも床や壁紙、玄関扉などフルリファームしておりますが、
間取りをお大きく変更しなかった分、
お家賃が抑えめの
「今回の６部屋リノベーション」の中では。一番のリーズナブルなお部屋になっております！
「トラディショナル」とは。
伝統的であるさまを意味するそうです。そこに標準的といいう言葉「スタンダード」を付け加えた
「トラディショナルスタンダード」
伝統的なスタイルと標準的なデザインで、変わらぬ良さと使いやすさを併せ持ったお部屋となっております。
前置きはこの辺でさっそく行ってみましょう！
【マンション二３階に上がっって左手のエリアの一番奥。そうです！角部屋です！ 】
こちらの扉も新しくなっております！
綺麗な玄関扉はそれだけで、1日のスタートが『気持ち良く』
1日の終わりは『ホッとする』気持ちにさせてくれますね。
玄関を開けると右手に、シューズボックス。
棚の上には鍵やマスクなど、外出に必要なものを置いてみたり
観葉植物を置いてみても良いですね！
標準的な建具は「使い方のイメージがしやすいですね！」
【入り口入ってすぐ左の「サニタリールーム」】
独立洗面台と洗濯機置き場。
このスタンダードな間取り！安心感がありますね。
広さがありますので、スチールラックも置けます、洗濯物や洗剤などの整理もバッチリです！
【こちらは個室タイプのトイレ。】
ダイニングキッチンの右の扉。
サニタリールームにまとまっている部屋が多い中、こちらは個室タイプのトイレ。
ファミリータイプのこの間取りですと、個室のトイレの方が生活動線がうまく行きそうです。
あえてこのスタイルに、安心感を感じる方へ用意した307号室。
ここのところもぜひチェックしていただきたいですね！
『システムキッチ』
『システムキッチ』
307号室前半のメイン。
リビングキッチンスペースです。
改めてとにかく広く感じました。
キッチンもリオファームされていて清潔感があります。
こちらのスペースには大きめ冷蔵庫を設置がおすすめです。
床も張り替えられていて気持ちが良いですね。
キッチンラックを置けるスペースもキッチン横にあります。
システムキッチンの下収納、棚収納もしっかり綺麗になっておりました。
307号室ダイニングスペース最後のお部屋は、「バスルーム」です。
こちらも、細部まできっちりクリーニングされていて、
1日の疲れをしっかりお落としてくれそうなバスルームです！
404号室、前半のダイニングルームからの「トイレ」「サニタリースペース」「バスルーム」へとつながる間取り、
いかがでしたでしょうか。
お部屋に帰るとこの「ダイニングルーム」を通って各お部屋に、
家族の顔を合わせる時間が、しっかりつくれるこの間取りは、
よく考えられているな〜^ ^と思いました。
スタンダードのお部屋って、一番に家族の絆を大切にしているのかもしれませんね。
【ダイニングキッチンの奥の２つのお部屋をご紹介。】
まずは向かって右の扉、
こちらは２面採光のお部屋。
ほんとに太陽の光は幸せになりますね。
こちらの部屋も床、壁のリファーム済みです。
ピカピカに生まれ変わっているスタンダードなレイアウトしやすいお部屋になってます。
307号室最後の部屋は、
ダイニングキッチン左の扉。
こちらは２面採光ではない分、
大きなクローゼットがあり収納バッチリなお部屋となっております。
奥行きのあるクローゼットは収納ボックスを入れられるサイズになってます。
２面採光のある右側のお部屋。
奥行きのあるクローゼットのお部屋。
どちらも、住まい手目線の「おすすめポイント」があっていいお部屋です。
角部屋を生かした、二面採光のお部屋は男性におすすめ。
奥行きのあるクローゼットのあるお部屋は女性におすすめ。
です( ◠‿◠ )
【２部屋の先には広いベランダが】
２部屋の先には広いベランダが、
あまりにも気持ち良くて出てきてしまいました。
ここ椅子を用意してゆっくりした時間を過ごすのもいいですね！
洗濯物を干すにも、全面に遮るものがないのでバッチリ乾きます！
この部屋のコンセプトは、
「トラディショナルスタンダード」今回の大規模リファームの中で、
あえて今の間取りにこだわって、
内装だけしっかりリファームのお部屋でした。
すごく落ち着くんです。生活の動線で必ず家族と顔を合わせられるダイニング、
でもプライベートがしっかり確保されいるこの間取りを残して、
入居者の選択肢としたオーナー様の想い。
間取を変更した、フルリノベーションとは違った形で「まごころ」が伝わってくるお部屋でした。
【アクセスマップ】
シンセリティYASOKICHI３rdへアクセス方法をご紹介
秋葉原から筑波駅を結ぶ、つくばエキスプレス（TX）
始発の秋葉原から５駅目「北千住駅」の次の駅「青井駅」。
A1の出口から徒歩約11分です。
『シンセリティーYASOKITHI３rd』
青い駅からは平坦の道で兵和商店街を通って行けるので、夕食の献立を考えながらの道中は、時間を感じさせないワクワク時間を味わえる立地です。
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