シンセリティYASOKICHI3rd:404号室

シンセリティ
YASOKICHI3rd
ヴィンテージリノベーション
『ドラゴンヴィンテージ』


無骨でかっこいい
『飾りすぎず気取らない』
そんな趣のあるお部屋


「ブルックリンスタイル」
×
「404号室+アルコーブ」

目次


「ブルックリンスタイル404号室」をご紹介いたします。

まずは、お部屋の間取りからご紹介をしていきます!


【お部屋の配置図】

28.71平米の1LDKタイプ
こちらのお部屋。
全面リフォーム前は狭いキッチンスペースと6畳の畳部屋に押し入れと土間。


これぞ「和風部屋のお手本」のようなお部屋でした。

今回のリノベーションでキッチンの位置を大きく変更しました。

無駄のない間取りに生まれ変わり、新たなスペースが出来上がった考え抜かれたお部屋になっております。

さっそくご案内いたします!


「ブルックリン」とは。

ニューヨークから有名な橋ブルックリン橋を渡った先。
ニューヨーク州の5つの区の1つで、有名な橋ブルックリン橋や古いアパートが多く立ち並ぶ街なのですが、
ここ10年ほどの間にアーティストやデザイナーたちが移り住んで、

オシャレなカフェやショップが多く立ち並ぶようになったと言われている街です。

「ブルックリンスタイル」とは。

古いものを有効活用して、飾りすぎず気取らないライフスタイル。

先進的なスタイルとはまた一味ちがう「オシャレ」なイメージです。


キーワードは「等身大」と「手作り」でしょうか。


荒っぽい手作り感のあるデザイン「レンガなど」を加えるだけで一気にブルックリンテイストになります。

雑誌なんかを隠さずに雑な感じで置くのもブルックリン流。


コーヒーショップを訪れたかのような雰囲気が漂う、心も体もリラックスできるスタイルです。

前置きはこの辺でさっそく行ってみましょう!


マンション二4階に上がっって左側すぐのお部屋です。 

こちらの扉も新しくなっております!


そしてこちらのお部屋には、「アルコープ」がついてきます。
ポーチじゃないの?


こちらのスペースは、門扉などが無いので正確には「アルコープ」というそうです。

太陽と読みたかった本を相棒に、週末の「ひとり時間」を楽しむのも良し。

キッチンで作った自慢の手料理を、これまた太陽と一緒に楽しむのも良し!

家庭菜園なども楽しめる、「可能性のおもちゃ箱」みたいなスペースがセットのお部屋になっております!

専有部分ではないので周りとのコミュニケーションを上手にとって、この広い空を楽しんでしまいましょう!

『404号室前あるコープからの眺め』


この地域で一番高いのではないかってくらい、遮る建物がいっさいないので開放感は最高です!
シンセリティマンションに、4部屋しかない「プレミアルーム」ですね!

【眺めが良すぎて、見惚れてしまいましたが、さっそくお部屋の中へ。】

『シューズボックス』

入って右側にシューズボックス。
今のトレンドは見せる収納。
常に目につきますから、意識して整理整頓もできていいですね。

そして?

玄関入ってすぐ扉?

これがこのお部屋のポイントなんです!

『玄関から部屋への導線』

扉を開けるとこんな感じ。

無駄な空間を極力無くした結果。


大きなリビングダイニングスペースが出来上がってます。
ほんとに素敵な間取りが出来上がってるんです!
こちらのお部屋は本当に考えられてます!

はやる気持ちを抑えて、まずは水回りから。

玄関入って左側。
『ドレンパン(洗濯機置き場)』

洗濯機が置けるドレンパンがあります。
ランドリーラックも良いですが、左右に壁があるので、ランドリーラックプラス突っ張り棒などをうまく使って収納スペースが作れそうですね。

『トイレスペース(個室)』

扉の奥はトイレスペースになってます。
こちらは個室タイプ
今回のリノベーションでは、一番トイレのスペースをを広く確保してます。
横幅を広く撮っているので閉塞感がなく良い感じです。

まず目に飛び込んできたのが
温水洗浄機と一体型になった、おしゃれな便座!
ここにも突っ張り棒で棚を作って、収納上手で行きましょう!

『玄関入って右側』

玄関から見て右側の扉が「サニタリースペース」
正面が、「リビングダイニング」です。

『サニタリールーム』

右手に洗面台。奥はバスルームになってます。

『洗面台』

こちらは洗面台。
コンパクトでこのくらいがちょうど良いです。
こちらは建具はダークウッドカラーで統一。


下収納は引き出しタイプになっているので、下の収納にトイレ周りの清掃グッズ、2つに分かれている上収納をうまく使えば、水回りの物が整理できそうですね!

『バスルーム』

入り口左扉の最後は1日の疲れを洗い流せる清潔バスルームのご紹介。

壁の一面がアクセントパネルになっていて、清潔感とデザイン性もあってこれまたおしゃれです!
仕事で疲れた体と心には半身浴もおすすめです。

【いよいよリビングダイニングです】

『リビングダイニング』

こちらが約8畳のこの部屋自慢のリビングダイニングキッチンです。

『システムキッチン』

見た目の良さはもちろん機能性にも優れたシステムキッチンです。

シンクの下とガスコンロのしたが区分けされているので、
シンクの下は清掃道具、ガスコンロの下側には高さのある鍋から、
浅型のマルチパンまで十分な収納力お料理を道具を揃えるところから楽しめます。

衛生面も安心なシンク下収納、使い方次第で料理の腕も上がること間違い無しですね!

おっと見過ごしてました、棚収納もにも大きめサイズがしっかりついてます!


システムキッチンのカラーも、アクセントクロスと同じデザイン、部屋全体に統一感があってオーナーさんのお部屋作りへのこだわりが伝わってきます。

『リビングダイニングその2』

4階でベランダからの開放感もバッチリ。

晴れた日には、ベランダから「スカイツリー」がバッチリ見えるそうです!
(取材時にはスモッグがあり出会うことができませんでした。残念!)


お部屋のご紹介に戻ります( ◠‿◠ )

キッチン左には大きな壁があるので、こちらにラックを置いても良し。
キッチン側にキッチンテーブル、窓側にソファーでフロアを区切ってもおもしろいですね。

使い方広がる広々8畳のリビングダイニングです。

ウォークインクローゼットのある、約5畳の寝室】

『寝室』

広々リビングダイニングの奥はウォークインクローゼットのある、約5畳の寝室があります。

こちらの寝室に「ブルックリンスタイル」の特徴である
「ダークカラー」の「アクセントクロス」が男前です!


あえて扉をつけないクローゼットにすることで、お部屋が広く感じますね。

ぐっすり深い眠りにつけそうな、ちょうど良い大きさの寝室です。

【おすすめポイント】

こちらの404号室は、お一人暮らしの方におすすめです。

びっくりしたのが、入り口前の「アルコープ」です。

趣味のロードバイクやサーフボードなんかも置いておけたりできたら面白いですね!

流石にバーベキューは怒られますかね(^ ^)

夏の日焼けはバッチリでしょう!

建具から床、壁、デザインカラーが統一されていて、とってもおしゃれでこっこよかったです!

考えられた間取りは、リビングダイニングを1Kのお部屋のように使えば、寝室をワークスペースとしても。


お料理作りが好きな方は、リビングダイニングに大きなテーブルを置いて、アイランドテーブルにしてみても。

イメージが溢れてきます(๑>◡<๑)

アイデア次第で8畳のリビングダイニングの、可能性がいっぱい広がる素敵なお部屋でした!


【アクセスマップ】

シンセリティYASOKICHI3rdへアクセス方法をご紹介

秋葉原から筑波駅を結ぶ、つくばエキスプレス(TX)

始発の秋葉原から5駅目「北千住駅」の次の駅「青井駅」。

A1の出口から徒歩約11分です。

『シンセリティYASOKITHI3rd』

青い駅からは平坦の道で兵和商店街を通って行けるので、夕食の献立を考えながらの道中は、時間を感じさせないワクワク時間を味わえる立地です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次